haccoba、新・定番酒 "kasu" シリーズを発表 "kasu [sansho lemonade]" 11月26日に発売
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"kasu [sansho lemonade]"
株式会社haccobaは、新・定番酒 “kasu”（粕）シリーズを発表しました。第1弾として “kasu [sansho lemonade]” を2024年11月26日に発売します。haccobaは、2021年2月に、福島県で「haccoba -Craft Sake Brewery-」を立ち上げました。haccoba独自の酒蔵で、ジャンルを超えた酒づくりを追求しています。
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“kasu” シリーズの特徴と背景
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haccoba のメンバー（背景：haccoba 浪江醸造所）
今回手がけた“kasu” シリーズは、クラフトメーカーとして生まれる粕（かす）を再利用した新たな定番酒。粕は発酵にとって扱いづらいものですが、haccobaは味わいをつくり上げるうえで、非常に優秀であることが分かったといいます。
“kasu [sansho lemonade]” の詳細
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500ml 販売価格2420円（税込）
“kasu [sansho lemonade]” は、兵庫県但馬のレストラン・TANIGAKIのオリジナルドリンク「山椒レモネード」の粕を使用。レモンの皮と朝倉山椒の爽やかな味わいが特徴で、冷やしても温めてもおいしく、ロックやソーダ割りでも楽しめます。
ラベルデザインは、「粕」という漢字をグラフィカルに表現。緑や黄色をあしらったデザインには「ポップに、まずは飲んでほしい！」との思いが込められています。
haccobaによる新たな “kasu” シリーズを、ぜひ気軽に楽しんでみてください。
“kasu [sansho lemonade]” 商品詳細はこちら！
商品概要
発売日：2024年11月26日(火)
販売期間：2024年11月〜売切次第終了
販売予定価格：2420円（税込）
内容量：500ml/ 本
販売場所：
haccoba 小高駅舎醸造所&PUBLIC MARKET：12時〜17時（月曜・金曜休み）
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