日本酒の未来を編む「SAKE LEADERS SUMMIT 2026」8月4日~6日東京で開催

  • SAKE LEADERS SUMMITの様子

東京ビッグサイトにて、日本酒産業の未来を切り拓くビジネスカンファレンス「SAKE LEADERS SUMMIT 2026」が8月4日(火)から8月6日(木)までの3日間、開催されます。

国内市場の縮小やグローバル展開、規制緩和や事業承継といった山積する課題に対し、日本酒業界のキーパーソンが一堂に会して深掘りする注目の3日間。伝統を守りながら次世代へつなぐための熱い議論が繰り広げられます。本イベントの主な見どころを3つの視点からご紹介します。

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業界のトップランナーが明かす「グローバル戦略と文化の価値」

初日のテーマは「日本酒の世界戦略と文化的アイデンティティ」です。『獺祭』を手掛ける旭酒造の桜井一宏氏をはじめ、第一線で活躍する有識者が登壇。世界市場の攻め方から、資本主義の中で日本酒の文化的価値をどう維持すべきかまで、90分×3セッションにわたって多角的に議論します。世界を見据える蔵元や事業者にとって、見逃せない知見が詰まっています。

核心に切り込む「清酒製造免許の規制再考」

2日目は、業界内でも議論が絶えない「清酒製造免許の規制」にスポットを当てます。新規参入や製造免許のあり方について、剣菱酒造の白樫政孝氏や月桂冠の大倉泰治氏といった老舗蔵元から、新風を吹き込む『稲とアガベ』の岡住修兵氏、さらには政治家や行政の元担当者までが集結。現状の課題整理から未来の制度設計まで、本音の議論が展開されます。

次世代へのバトン「事業承継と造り手のネクストキャリア」

最終日は、産業の持続可能性を左右する「世代交代」が題材です。『飛露喜』の廣木健司氏や『八海山』の南雲二郎氏らレジェンドたちの対談に加え、若手蔵元のリアルな事業承継体験談、日本杜氏組合連合会会長らを交えた造り手の育成論など、現場の泥臭くも切実なテーマを取り上げます。業界の未来を支える次世代の担い手に向けた熱いメッセージは必見です。

カンファレンスに加えて会場では日替わりの銘柄が楽しめるテイスティング企画も用意されており、最新の情報収集から新たなビジネスの出会い、商談までを一体的に体感できる絶好の機会となっています。日本酒産業の最前線を体感しに、ぜひ会場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

開催概要

SAKE LEADERS SUMMIT 2026
開催日時:2026年8月4日(火)・5日(水)・6日(木)

会場:東京ビッグサイト 南展示棟
   第5回 国際発酵・醸造食品産業展内
公式ホームページ:https://hakkoexpo.jp/sake-leaders-summit/

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