AK-69氏完全プロデュースの幻の日本酒! "満月の日"だけ買える「陸(ROKU)玖(KYU)」第2弾を特別販売
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AK-69氏完全プロデュースの日本酒
第1弾が瞬く間に1,200本完売した伝説の日本酒「陸(ROKU)/玖(KYU)」。その第2弾が、2025年12月5日(金)、2026年1月3日(土)、2月2日(月)の満月の日に合わせて、各日24時間限定で販売されます。
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ヒップホップアーティストのAK-69氏
第1弾でアンバサダーを務めたヒップホップアーティストのAK-69氏は今回、商品開発の根幹からプロジェクトに参加。トークセッションに登壇した際には「ゼロから酒蔵と議論し、本気で“どんな酒を作るべきか”を向き合いました」と、その製作秘話を明かしました。
関係者も熱狂! AK-69らが語った“本物”へのこだわり
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陸(ROKU)
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玖(KYU)
今回の日本酒は、愛知県岡崎市の丸石醸造を舞台に、最高級の兵庫県東条産山田錦を精米歩合33%まで磨き上げて醸されました。面白いのはその設計。同じ米、同じ精米歩合でありながら、酵母だけを変えることで2つの人格を生み出しています。
陸(ROKU):6号酵母を使用。凛とした静けさとキレのあるドライな味わい。
玖(KYU):9号酵母を使用。熱と気迫を帯びた、包み込むような甘みと華やかさ。
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「混ぜるとまた違う無限大の味になる」と語る
さらにAK-69氏は、「普通は混ぜてもおいしくなるとは限らないが、陸と玖は混ぜるとまた違う無限大(69)の味になる」と、ブレンドによる第三の楽しみ方も提案しています。
満月の日、24時間だけのチャンス
「陸(ROKU)/玖(KYU)」は、満月の日のみ、オンラインで販売されます。価格は2本で20,690円(税込)。決して安くはない価格設定ですが、マグネティックフィールド山本将守代表は「職人の尊厳と農家への敬意を守るための“誇りある価格”」と胸を張ります。
自分と向き合うための“対話の鏡”として作られたこの酒。 次の満月には、グラスを傾けてみてはいかがでしょうか?
販売方法
「陸(ROKU)薄濁り/生酒/火入れ」「玖(KYU)薄濁り/生酒/火入れ」が順番に1カ月ごとに販売されます。
12月5日:陸(ROKU)玖(KYU)薄濁り
1月3日:陸(ROKU)玖(KYU)生酒
2月2日:陸(ROKU)玖(KYU)火入れ
※販売タイミングはいずれも0時0分01秒〜23時59分59秒限定です。
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