長野・奈良井宿に日本酒「narai」の角打ち兼直販店「sagyobar stand」がオープン
長野県塩尻市に位置する日本最長の宿場町・奈良井宿に、杉の森酒造株式会社が運営する新たな店舗「sagyobar stand by suginomori brewery(サギョーバースタンド バイ スギノモリブルワリー)」が2026年6月6日(土)にグランドオープンしました。歴史ある伝統的建造物をリノベーションした空間で、日本酒「narai」のテイスティングや購入、そしておむすびを楽しめる店舗となっています。
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歴史ある建造物を活用した、新たな日本酒体験の場
杉の森酒造は1793年創業の歴史を持ち、一時休眠を経て2021年に「suginomori brewery(スギノモリ・ブルワリー)」として再生した酒蔵です。同蔵が展開する日本酒「narai」は、軽快ながらも米の旨みや酸味をしっかりと感じられる味わいが特徴で、国内外の幅広いレストランで提供されるなど高い評価を得ています。
今回オープンした「sagyobar stand」は、2023年に酒蔵向かいの倉庫で始まった「sagyobar」が、奈良井宿の大通り沿いに移転した店舗です。旧「市川商店」という歴史的な建造物をリノベーションした店内は、立ち寄りやすくゆったりとした空間となっており、スタンディング形式で角打ちなどを楽しむことができます。
また、店内では「narai」の仕込み水も提供されています。信濃川と木曽川の分水嶺付近から湧き出る山水を使用しており、硬度25以下の超軟水ならではのまろやかでほのかな甘みを、日本酒とともに体験することが可能です。
奈良井宿限定酒「narai β7」の販売や有料試飲を実施
店舗では、「narai kinmon」「narai sankei」「narai passage」といった各種日本酒の有料試飲が用意されており、今後はテイスティングセットの提供も予定されています。
さらに、これまで長野県内限定で展開されてきた試験醸造シリーズの最新作「narai β7」が、オリジナルラベルを冠した奈良井宿限定商品としてこの店舗のみで販売されます。ボトル販売のほか、酒蔵の世界観をより感じられるオリジナルのアパレルなどのグッズ購入も可能です。
塩おむすび専門店「シオむすび」を併設
同店舗内には、奈良井宿在住の小嶋夫妻が手掛けるおむすび専門店「シオむすび」も同時オープンしました。各地から塩が集まってきた「塩尻」の地名にちなみ、全国から厳選された塩と長野県産米を使用しています。日本酒「narai」との相性も良く、お酒とお米を通して地域の魅力に触れることができる食の場となっています。
■ 店舗概要
店舗名:sagyobar stand by suginomori brewery
所在地:長野県塩尻市奈良井590-1(奈良井宿大通り・旧市川商店)
オープン日:2026年6月6日(土)
営業時間:平日 11:00〜16:00 / 土日祝 10:00〜16:00(※季節・営業状況により変更となる場合あり)
定休日:不定休
アクセス:奈良井駅から徒歩5分、塩尻ICから車で約40分、伊那ICから車で約30分
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