東広島市役所で日本酒と肴を楽しむ!「伝統的酒造り」ユネスコ無形文化遺産登録"きねん"の会を開催

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広島県東広島市観光協会は11月22日(金)に、「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録されることを記念した「ユネスコ無形文化遺産登録”きねん”の会」を開催します。

東広島市役所10階から見えるライトアップされた酒蔵煙突を背景に、東広島10蔵の日本酒と肴を楽しむ立食パーティー形式で行われます。

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日本酒と肴を楽しむ立食パーティー

東広島市は「酒のまち」として知られ、その伝統的な酒造りがユネスコに認められることは地域にとって大きな誇りです。記念の会では無形文化遺産登録にまつわる話や、市内酒蔵から日本酒の特長や魅力をたっぷりと聞くことができます。地元のおいしい日本酒とともに、東広島の酒造りの歴史と文化を深く感じることができること間違いなし!

この記念の会は、東広島市観光協会の公式ウェブサイトで詳細が発表される予定です。この機会をお見逃しなく!

イベント概要

開催日時:2024年12月9日(月)18時~19時30分
場所:東広島市役所10階レストラン(広島県東広島市西条栄町8-29)
参加費:3500円(当日徴収)
募集定員:60名(先着順)※どなたでも応募可能

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