1年ダムで寝かせた日本酒を味わう! 『ダムSAKEフェスタ ~シン・ダム蔵開き2024~』10月12日(土)13日(日)名古屋・栄で開催決定
「ダム酒」とは、〝天然の貯蔵庫=ダム‘’で熟成させた日本酒です。
愛知・岐阜の13酒蔵が、地元4つのダム(矢作ダム・丸山ダム・阿木川ダム・小里川ダム)とタッグを組み、2023年にプロジェクトがスタート。ダムに貯蔵する前の日本酒を味わうイベントをゴールデンウィークに開催した後、酒蔵の地元のダムで1年間そのお酒を貯蔵しました。
「ダム酒」とはどんなお酒?関谷醸造の宮瀬杜氏に聞きました!
今回のイベントでは、各酒蔵がダムで寝かせた熟成酒を楽しむことができます。1年間寝かせたお酒がどんな変化をとげたのか、味わってみてはいかがでしょうか?
『ダムSAKEフェスタ ~シン・ダム蔵開き2024~』開催概要
【開催日時】10月12日(土)11:00〜18:00 /13日(日)11:00〜17:00
【開催場所】 Hisaya-odori Park(ヒサヤオオドオリパーク) テレビトーヒロバ
【チケット】 試飲にはスターターセットが必要。 前売り 2,000円/当日券 2,500円(税込)
※お猪口・酒札5枚付・和らぎ水・お猪口ホルダー付き
※前売りチケットの購入はコチラから
【主催】 ダム貯蔵酒サミット実行委員会
参加する4つのダム
- 矢作ダム(愛知県)
・丸山ダム(岐阜県)
- 阿木川ダム(岐阜県)
- 小里川ダム(岐阜県)
参加する13酒蔵
<愛知県豊田市>
浦野合資会社、関谷醸造株式会社,豊田酒造株式会社,中垣酒造株式会社
<岐阜県 八百津町>
蔵元やまだ,花盛酒造株式会社
<岐阜県瑞浪市>
中島醸造株式会社,若葉株式会社
<岐阜県恵那市>
岩村醸造株式会社
<岐阜県中津川市>
恵那醸造株式会社,有限会社大橋酒造,はざま酒造株式会社,山内酒造株式会社
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