日本酒「敷嶋」を味わい尽くす! 半田・伊東合資がレストラン&蔵ツアーを開始
愛知県半田市亀崎町で、かつて中部最大級を誇った酒蔵・伊東合資会社(代表銘柄・敷嶋)。2000年に一度廃業しましたが、9代目・伊東優氏の手によって2021年に復活を遂げ、現在も新たな歴史を紡ぎ続けています。
2024年1月には歴史的な木造建造物を活かした食の複合施設「伊東合資」を開業し、新たな発信拠点として親しまれていますが、2026年5月1日(金)より、さらに進化を遂げる「第2期リブランディング」がスタートします。
リブランディングのテーマは「味わい尽くす」。生産者直営という酒蔵の強みを最大限に活かし、伊東合資だからこそ提供できる時間と空間を体験できる2つの新コンテンツが誕生しました。
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伊東合資鳥瞰図
「敷嶋」伊東株式会社について詳しく知りたい人はこちら!
自然を豊かにする"起点の一皿"『The origin plate』オープン
目玉となるのは、完全予約制のレストラン『The origin plate』のオープンです。「美味しい」が溢れる現代において、ただ美味しいだけでなく、自然を収奪するのではなく「豊かにする起点の一皿」を提供することをコンセプトとしています。
腕を振るうのは、パリやウィーン、ニューヨークなど海外で豊富な経験を積んだ水野和也シェフ。需要の少ない食材にも新たな価値を見出し、定石に囚われない柔軟な発想で創り出される料理は、まさにここでしか味わえない美食体験です。
ディナーは17時から小さなツアーが始まり、17時30分から料理がスタートするというユニークなスタイル(21時頃終了)。復活を遂げた清酒「敷嶋」とともに、食の時間の価値をさらに高めてくれること間違いありません。
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水野和也シェフ
「敷嶋」のすべてを知る、ディープな酒蔵ツアー
さらに、日本酒ファンにとって見逃せないのが、正式にスタートする「酒蔵ツアー」です。ただ、「敷嶋を飲む」だけでなく、「なぜこの味になるのか」「この蔵でどんな営みが行われているのか」を肌で体感できる、酒蔵ならではのディープな内容となっています。
第一弾となる蔵見学ツアーは、2026年5月24日(日)に開催予定。今後は歴史ある「奥の間」を利用したツアーなども検討されており、随時コンテンツが変わっていくとのこと。何度訪れても新しい発見がありそうです。
伊東 優 代表からのメッセージ
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株式会社亀崎Kamos 代表取締役 伊東 優氏
「今の世の中、環境が毎日のように変化し、それと共に我々を含めた生産者は様々な課題に直面しています。The origin plateは『美味しい』という一言から課題が解決していくサイクルを生み出すレストランです。(中略) また、愛知県は観光地ではないですが、産業地です。その産業の根幹の一つであった酒造りという文化に触れて楽しんで頂くため、酒蔵ならではの体験をツアーという形にして定期的にご案内できる仕組みづくりをして参ります。今後も変わり続けていく『伊東合資』を何卒よろしくお願いいたします」
常に変わり続け、進化を止めない「伊東合資」と「敷嶋」。新緑が深まるこれからの季節、知多半島の豊かな食と日本酒の歴史を「味わい尽くす」体験をしに、半田へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
【店舗・施設情報】 複合施設「伊東合資」
所在地: 〒475-0023 愛知県半田市亀崎町9-111
定休日: 月曜日(※店舗により異なります)
■レストラン『The origin plate』
オープン日: 2026年5月1日(金)
予約: 完全予約制(tablecheckより予約可能)
公式HP: https://ito-goshi.com/originplate/
■酒蔵ツアー
第一弾開催予定: 2026年5月24日(日)
詳細・申込: 伊東合資公式HP( https://ito-goshi.com/ )およびSNSにて順次案内
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